
近年、新規事業の一つとして
「化粧品をつくってみたい」、「自社ブランドを立ち上げたい」
と考える企業が増えています。
しかし実際には、どこから着手すべきか分からず、
一歩目で立ち止まってしまうケースも少なくありません。
医薬品や医薬部外品、化粧品業界への参入は、
一般的に難しいとされ、参入障壁が高いとされています。
この理由は、これらのビジネスが薬機法というルールで縛られており、
種々の規制を遵守する必要があるからと考えられています。
今回は、その“参入が難しいと言われる理由”を整理し、
参入するポイントをわかりやすくご紹介します。
資格からみた参入障壁

例えば、ラーメン業界に参入(ラーメンショップを開業)しようとした場合、
お店の確保、ラーメンを作るためのキッチン、鍋など調理器具、ガスなど
ユーティリティーが必要です。
資格としては、「飲食店営業許可」と「食品衛生責任者」の二つで参入が可能です。
一方で、化粧品を作ろうとした場合、
化粧品を製造する工場、加熱・溶解装置、乳化装置、冷却装置、充填・箱詰め装置など
種々の工程に対する設備が必要です。
そして最も重要なポイントとして挙げられるのは、以下の3点です。
①化粧品製造販売「業許可証」の取得
②品質管理と安全管理の強化を目的とした三責の配置
(三責:総括製造販売責任者・安全管理責任者・品質管理責任者の略)
③GMP、GQP、GVP省令に準拠した活動や管理、記録、教育
個人での参入は難しい?

このように、化粧品業界に参入するには、
ハードルが高そうに思われるかもしれません。
しかし、私たちシーエスラボのような
OEMメーカーとコラボレーションすることで、
化粧品ビジネスへの参入は容易になります。
具体的には、
お役立ち情報 「資格がなくても化粧品を販売できるのかを解説」
をご覧ください。
個人で持つことが難しい各種資格や設備を、
OEMメーカーの工場や業許可証などを活用することで
化粧品の製造・販売が可能になるということです。
OEM、ODMを活用してみましょう!

先程記載した「シーエスラボとコラボレーションすること」を
一般的にOEM、ODMを活用することを指します。
OEM、ODMを活用する上で一番重要なポイントは、
化粧品ビジネスへの参入ノウハウをOEM、ODM企業から得られる点です。
もちろん、イニシャルコストをかけずに、化粧品ビジネスに参入できますので、
万が一にも参入に失敗したとしてもリスクヘッジにもなります。
まとめ
化粧品業界への参入は一般的に難しいとされ、参入障壁が高いとされています。
この理由は薬機法というルール存在し、種々の規制や資格が必要だからです。
一方で、個人で持つことが難しい各種資格や工場・装置を
OEMメーカーとコラボレーション・活用することで参入が容易となり、
化粧品の製造・販売が可能となります。
加えて、化粧品ビジネスへの参入も、二人三脚で進めていきます。
いかがでしょうか、OEM、ODMを活用して、
異業種の方も化粧品ビジネスをスタートしてみませんか?
シーエスラボはトータルでサポート可能な体制を整えていますので、
お気軽にお問い合わせください。

