
以前「化粧品と医薬部外品、どっちを作る?違いと選び方を解説」
でも解説しましたが、
商品化の際にスピードを重視したい場合は、
医薬部外品よりも化粧品をおすすめしています。
しかしながら、「メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ」や
「ニキビを防ぐ」といった効能効果を持つ医薬部外品(薬用化粧品)で
早く商品化したいというケースもありますよね。
今回の記事では、医薬部外品の商品化には実際にどのくらいの時間がかるのか、
どうしたら早く商品化できるのかを簡単に解説します。
医薬部外品が商品化までに時間がかかるのはなぜ?
医薬部外品を商品化するまでの期間が化粧品よりも長い、
つまり商品化までのスピードに大きな差がある理由の最も大きい部分は、
化粧品は「届出」ですみますが、医薬部外品は「承認申請」であることです。
つまり、企業側が申請し、大臣や県知事に承認される必要があります。

イメージしやすいように、
医薬部外品と化粧品の商品化までの流れを簡単に解説します。
化粧品
化粧品は各都道府県に「化粧品製造販売届書」を届出して、
それが受理されれば製造することが可能となります。
通常であれば届出を作成してから提出して2週間以内に受理されます。
☑ 基本的に「化粧品製造販売届書」の作成のみで届出可能
☑ 書類作成が比較的容易
☑ 届出に費用がかからない
医薬部外品
医薬部外品はPMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)に申請後、
審査され、その内容が承認されることで製造することが可能となります。
申請書等の作成にも時間がかかるため、申請するまでに2~6週間、
申請から承認までに6~8ヶ月ほどかかります。
☑ 申請後、審査・承認を経て製品化が可能
☑ 企画から製品化までのトータル期間の目安は1年以上
☑ 申請費用や試験費用等が必要
化粧品と医薬部外品の製品化までの流れ

医薬部外品の商品化をスピードアップするには
どうしても時間やコストがかかるといった課題がある医薬部外品ですが、
早く商品化したいといった場合は
各OEMメーカーが保有している医薬部外品を使うことをおすすめします。
つまりすでに承認を得ている医薬部外品を活用することで、
申請・承認のプロセスを省くことができ、
その分をマーケティングや販売戦略に集中することができます。

シーエスラボではすぐに商品化が可能な医薬部外品を展開しています。
「メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ」
「ニキビを防ぐ」
「シワ改善」
といった効能効果の医薬部外品を取り揃えておりますので、
ぜひお問い合わせください。
もちろん、時間をかけてオリジナルの医薬部外品を開発したい場合でも
お気軽にご相談ください。


